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モハメド・アリ追悼

こんにちは、Keiです。
やっと心の整理がついたところです。
もちろん、モハメド・アリの死去についてです。

モハメド・アリと国際社会

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日本ではアントニオ猪木と異種格闘技戦を戦ったボクサーとしての知名度が高いようですが、海外、特にアメリカではボクシングという枠を超えたアスリートとして認知されています。

20世紀最高のアスリートと言えば、マイケル・ジョーダンやベイブ・ルース、ピート・サンプラスやマルチナ・ナブラチロワ、王様ペレやディエゴ・マラドーナなど、数々の選手の名がすぐに浮かんできます。
けれども、彼ら彼女らが自らの競技の枠を超えた影響を社会に及ぼしたかというと、多くのスポーツ史家は否定的な答えを出すでしょう。

モハメド・アリの歴史

かつてカシアス・クレイであったボクサーは、マルコムXに多大なインスピレーションを得て、イスラム教に改宗し、モハメド・アリと改名。
ベトナム戦争時の兵役拒否問題から世界タイトル剥奪などの制裁を受けますが、彼は信念を貫き通しました。

人種差別と国家権力と戦ったモハメド・アリ

人種差別と戦ったアスリートと言えば、ジャッキー・ロビンソンでしょうか。
しかし、人種差別と同時に国家権力とも戦ったアスリートはモハメド・アリだけでしょう。

言葉そのままの意味で偉大なる Champion でした。

Rest in peace.

Kei

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