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カフェの「3つの波」とは?

皆様こんにちは。KEC外語学院の石井です。毎日うだるような暑さが続いていますが、夏バテなどされていませんでしょうか?熱中症にはくれぐれもお気を付け下さい。

 この暑さがいつまで続くのやら・・・勉強したいけど家でクーラーをつけるのも電気代がもったいないし・・・という今日この頃、クーラーの効いているカフェで勉強されている方を多く見かけます。今日はそんなカフェについて少し取り上げてみたいと思います。

 大阪など都会に行くとどこにでもあるカフェ。私もカフェにはよく行きますが、英会話を学習されている方、お仕事をされている方、友達との会話を楽しんでいる方など、カフェでの過ごし方は様々ですね。カフェの流行を調べてみると主に3つの「波」があるそうです。

カフェの「3つの波」

まず「第一波」は19世紀後半から1960年代における、インスタントコーヒーなどの普及により急速に家庭に広まったファーストウェーブ(first wave)、「第二波」は1960年代から2000年頃にかけてのスターバックスなどのシアトル系コーヒーに代表されるコーヒーの風味を重視するセカンドウェーブ(second wave)、そして「第三波」がコーヒーの生産地への配慮や価値などが注目されるようになり、コーヒーがカップに運ばれるまでのトレーサビリティ、豆の素材や淹れ方など、各々の工程にこだわるスペシャルティコーヒーがサードウェーブ(third wave)だそうです。

コーヒーの本場シアトル

私はバンクーバー滞在時、バスで国境を越えてアメリカのシアトルへよく行きました(バンクーバーからシアトルへはバスで片道4時間弱なんです)。「シアトル系コーヒー」と称されるように、シアトルの至る所にスターバックス、タリーズ、シアトルズベストなど私たちになじみ深いカフェがそこら中にあります。まさにコーヒーの街といった感じです。ちなみにスターバックスの名称はメルヴィルの小説「白鯨」に登場するコーヒー好きの航海士「スターバック(Starbuck)」と、シアトルの南西部に位置するレーニア山の鉱石採掘場「スターボ(Starbo)」から名付けられたそうです。私がシアトルを旅した当時、イチロー選手がシアトル・マリナーズで大活躍中でした。現地のガイドの方は日本人向けにシアトルを「イチローとスターバックスの街」と紹介していたことが印象に残っています。

 ファーストウェーブ、セカンドウェーブ、そしてサードウェーブとそれぞれのコーヒーの風味ってやっぱり違うものですね。特に地方のサードウェーブカフェは都会とはまた違った周りの景色や雰囲気がコーヒーの味をさらに引き立たせているように感じます。サードウェーブカフェの穴場巡りなんか始めようかと考えている今日この頃です。

大阪のカフェで英会話学習

この記事の筆者

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