よくあるご質問FAQ

KEC外語学院についてのご質問

以前、英会話スクールに通ったことがあるのですが…

KEC外語学院は、ECOPという独自のトレーニング方式を採用しておりますので、他のスクールに通われていた方も、今までに体験されたことのないレッスンを受講できます。「日本人講師のクラス」では、文法・構文に忠実に、日本語を正しい英語に訳す練習をします。「ネイティブ講師のクラス」では、日本人クラスで習得された内容を、自然な会話の流れの中で使いこなせるようにトレーニングします。
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まったくの初心者なので、レッスンについていけるか不安なのですが、大丈夫でしょうか?

教師がしっかりとフォロー致しますので、ご安心ください。教師は授業中、理解しやすいスピードで話すだけでなく、身振り手振りを交えたり、教室内のものを指さしたりし、あなたの理解をサポートします。
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どのような人が受講しているのですか?

社会人を中心に、学生、シニアの方まで、様々な方が受講されています。 学習の目的も、プライベートからビジネスまで多岐に渡っていますが、皆さん真剣に英会話・各種スキルを習得しようとされている姿勢は同じです。
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宿題はありますか?

語学はスポーツと同様、上達のためには日頃の継続的なトレーニングが必要です。よって、KECではレッスンの効果を最大化するために各コースに応じた最適な内容、ボリュームの宿題を出しております。詳細は無料個別ガイダンス、無料合同説明会にてお問い合わせください。
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検討段階ですが、「無料個別ガイダンス」「無料合同説明会」「無料体験レッスン」に参加してもよいでしょうか?

学習方法やスクールの選定は大変重要ですので、よく検討いただきたいと思います。「無料個別ガイダンス」「無料合同説明会」「無料体験レッスン」にご参加いただき当校の指導方針・内容や受講システムについて、十分に理解をされた上で、受講のご検討いただけばと思います。
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欠席した場合はどうなりますか?

KEC外語学院では学習効果の向上のためにクラス固定制を採用しており、出来る限りご都合をつけていただき、固定の曜日・時間に毎週定期的の通学をいただくことをお願いしております。しかし、お仕事やプライベートでどうしても欠席せざるを得ない場合は、①同じレベルのクラスに振り替え参加、②インターネット配信による映像レッスン、③振替も映像もない場合は個別補講レッスンをご受講いただき、クラスの進度に遅れないように十分にフォローをいたしますので、ご安心ください。
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入学後に高額の教材を買わされたり、追加で授業を受けさせたりすることはありませんか?

ご安心ください。受講契約時にいただいた費用以上に支払いが発生することはありません。もちろんご自身の意志で授業を追加されたり、特別講座を受講される場合は、別途費用が必要になりますが、学院から強要することはありません。

給付金の適用は受けられますか?

英会話本科コースのうち、厚生労働省の「教育訓練給付金制度」に指定されているものは、給付金制度の適用を受けることができます。適用可能コースの詳細については学院にお問い合せ下さい。自身が給付金適用対象かどうかの確認は、ご本人様より所轄のハローワークへのお問合せをお願いしております。
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転勤などで受講できなくなった場合はどうなりますか?

やむを得ない事情で受講が継続できなくなった場合は、以下の方法で対応させていただきます。

1.NCC総合英語学院(東京・新宿)への転校(KECでの残り受講期間をそのままNCCで受講することができます。)
2.受講権利の譲渡(残り受講期間をご家族やご友人に譲渡してその方に受講していただくことができます。)
3.返金(受講料の未消化分のうち80%を返金させていただきます。入学金と教材費は対象外となります)
4.休学制度を適用していただくことができます(最大365日)
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全般についてのご質問

授業外での予習・復習は必要ですか?

予習は不要です。授業で口頭英作文トレーニングを行った後、次回授業までの間、クラス外でも日々継続的にトレーニングを進めて頂きます。

教材はどのようなものを使っているのですか?

KECが独自開発した“English Constructions for Oral Practice (ECOP)”をメインに使用しております。

自分に合ったクラスがどれなのか分からないのですが、どうすれば良いですか?

KECでは、英会話・通訳・資格対策など目的別にコースを設け、さらに初習者から上級者向けまでレベル別のクラスを編成しております。無料個別ガイダンス無料オンライン個別ガイダンス無料合同説明会無料体験レッスンにご参加後、無料のレベルチェックをお受けいただくことで、最適なクラスを選定いたします。

費用についてのご質問

受講料について教えていただけますか?

英会話コースについては こちら を、通訳養成コースについては こちら をご覧ください。

クレジットカード払いは可能ですか?

VISA, JCB, MASTER, AMERICAN EXPRESS が使用可能です。

一度辞めたけど受講を再開する際は、もう一度入学金を支払わなければならないですか?

再度入学金をお支払い頂く必要はありません。

受講料以外の教材費はいくら必要ですか?

コースによって5,500円(税込)~15,400円(税込)の教材費が必要です。

講師についてのご質問

どのような人が講師をしているのですか?

自身も試行錯誤しながら外国語を習得した日本人講師と、指導経験豊富で日本人が苦労する点を熟知したネイティブ講師がご指導します。

授業はネイティブ講師、日本人講師どちらですか?

日本人講師が理論演習クラスを、ネイティブ講師が実践演習クラスを担当します。

講師は担任制ですか?

KECではクラスの担当講師が担任として、1人ひとりの受講生を目標達成までしっかりとサポートします。担任制のため、講師は受講生の得意分野と弱点分野を踏まえた上で、受講生の現状と目標とのギャップを埋めるための的確な指導 、モチベーション維持・向上 、学習相談対応を行うことができます。

授業についてのご質問

オンラインで授業を受けることはできますか?

可能です。社会情勢や受講生の皆様のご事情に合わせて(adapt:適応して)、通学またはオンライン受講かの受講スタイルを適宜選択して頂くアダプティブ(adaptive:適応的な)受講を導入しております。

ビジネス英会話についてのご質問

ビジネス英会話を学びたいのですが、どのコースを選んだら良いですか?

まずは英会話コースで構文を身につけられることをお勧めします。日本語について「ビジネス日本語」が存在しないのと同様に、本来的に「ビジネス英会話」は存在しません。英会話習得において重要なのは、会話に必要な構文・文の型を身につけることです。構文がしっかりと身につけば、あとは語彙をビジネス用のものに入れ替えることで、あらゆるシチュエーションに対応した英会話表現が可能となります。