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生徒も教師も本気で英語習得~大阪府の高校英語教育の変容~

皆様こんにちは!KEC外語学院の石井です。11月になり、すっかり秋らしい陽気になりましたね。1年が経つのは早いなと毎年感じます。さて、今回は大阪府内の高校を対象とした英語教育事業について取り上げてみたいと思います。

骨太の英語教育事業

大阪府は、平成27年度から一部の大阪府立高校でSET(Super English Teacher)を配置し、TOEFL iBT®の授業を取り入れています。その目標は、生徒の英語力を高校3年間で4技能(読む・聞く・書く・話す)を英語圏の大学で修学できるまで引き上げるというものです。受験勉強と並行して行うものですから、生徒たちにとっては本当に大変ですね。

このブログをお読みいただいている皆様の中には、中学1年生から英語学習をスタートされた方もいらっしゃることと思います。2年後の2020年には小学3年生から英語教育の必須化が決定していますが、英語学習の開始時期はどんどん低年齢化し、一部の大阪府立高校ではこのように海外の大学進学を意識した授業を取り入れているんです。早い段階から本気で英語を勉強しているんですね。

高校教師も本気で英語学習

前述の通り、一部の大阪府立高校でTOEFL iBT®対策を取り入れているということですので、指導する教師にも当然高い英語力が求められます。大阪府の高校英語教員研修では「TOEFL iBT®スコアアップセミナー」の他に「エッセー・ライティング研修」や「ディベート研修」「Practical English Teaching Seminar」といった研修が組まれています。高校の先生たちにとっては学校の授業やクラブ活動、進路指導、保護者懇談など多忙なスケジュールに加え、これらの研修を受け英語のスキルアップをしないといけないので、本当に多忙を極めていることと思います。英語教育の水準は今後さらに上昇していくのことと思います。同時に、教える側の教師にもますます高い英語力が求められます。

真剣に学習する人のみ募集

KEC外語学院の受講生の中にも学校の先生をされている方がいらっしゃいます。学校の英語教育改革に乗り遅れないように本気で取り組んでいらっしゃいます。KEC外語学院は「真剣に学習する人のみ募集」をコンセプトに、教育現場でもしっかり使いこなせる英語を習得できるよう指導させていただいていますので、是非KEC外語学院へお越しください。

大阪の高校生も本気で英語学習

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この記事の筆者

石井 悠介Yusuke Ishii

大阪府出身。学生時代、異文化研究を専攻し、アメリカへ異文化調査で数度、渡航経験がある。卒業後、ワーキングホリデーにてカナダ・バンクーバーに1年間滞在。現地では英語で日本語を教える「間接法」で日本語教師を経験。生徒にわかりやすい指導法を現地で習得し、指導することの楽しさとともに英語の奥深さを体感。帰国後、教育業界に従事し、小学生から高校生を対象とした進学塾にて英語を中心とした文系科目の指導経験を経て、KECの教育理念に共感し、KEC外語学院の英会話講師へ。活気のあるクラス作りと分かりやすい授業をモットーとしている。

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