KEC外語学院ブログBlog

英語のスピーキング上達とは?音の消滅対策には音読がおすすめ!

英語のスピーキング上達方法

皆様こんにちは。KEC外語学院の石井です。ようやく梅雨が明けましたね。いよいよ夏本番という陽気に差し掛かってきました。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、皆様の夏休みの過ごし方もこれまでと大きく変わると思います。私はと言いますと、毎年この時期は楽しみにしていた夏の甲子園が今年は開催されないのが残念でなりません。。。くれぐれもお気を付けてこの夏をお過ごしください。

さて、KEC外語学院では現在、夏期英会話集中特訓講座の真っ最中です。朝早くから大阪以外からも梅田本校にお越しいただく方、オンラインで朝からお越しいただく方と、皆様受講しやすいスタイルで長時間にわたり「真剣に」学習されています。KEC外語学院にお越し頂いている皆様は英語の4技能(Listening, Reading, Speaking, Writing)それぞれバランスよく伸ばしたいとお考えです。その4技能の中で、今回はスピーキング上達法について考えてみます。

日本語にはない「音の消滅」とは?

まずは皆さん、こちらの短い例文を音読してみてください。

I will ask her.

いかがでしょう?「アイ ウィル アスク ハー」と音読された方、ネイティブスピーカーには通じないかもしれませんっ!!   ここでポイントとなるのは、まず’I will’の部分です。大半のネイティブスピーカーは’I’ll’(アイル)と発音します。「ウィ」という音は消滅していますね。次に’ask her’の部分です。「アスク ハー」というネイティブスピーカーもこれまたレアでしょう。 「アスカー」といった感じで発音しているとわかりやすいでしょうか。askのkとherのhがくっついている感じです。では、それぞれをくっつけて音読すると「アラスカー」といった感じの発音です。何だかアメリカの州のように聞こえます。これは私自身がカナダ滞在中に実際に経験したことです。当時「アラスカー」とあるカナダ人に言われ、「何でここでアラスカが出てくるのかな?」と思っていましたが、よくよく聞くとそういうことでした。英語特有の「音の消滅」をまざまざと見せつけられた経験談でした。 

単語、熟語が覚えられない原因は音読不足!

社会人の皆様は学生時代、英単語・熟語はどのようにして暗記していましたか?英語・日本語が表裏一体の単語カードを使ったり、単語帳を使ったりと、いろんなことにトライされたのではないでしょうか。学生時代の英語の勉強を振り返ってみて、皆さん「音読」はしていましたか?英単語は辞書を引くとたくさんの意味がありますよね。

英語の特徴として、文脈によって単語の意味が決定されるというものがあります。例えば、’run’という単語には「走る」以外にも「経営する」という意味があります。「run=走る」しか知らなかったら’He runs a restaurant.’は何のことかさっぱり分からないですよね。こうならないためにも単語、熟語をインプットするうえで音読は必要不可欠です。

KECでは夏休みに集中してスピーキング上達できます!

KEC外語学院の夏期英会話集中特訓のフォニックス・リズムリンキング講座では、ここで述べた「音の消滅」や音読方法、効果的なリスニング方法を学習します。スピーキングの向上間違いなしです!フォニックス・リズムリンキング講座は今回、完全オンラインで実施しますので、大阪以外にお住いの方もオンラインでのご受講が可能です。この3日間でスピーキングを上達させるコツが詰まっています!皆様のご参加をお待ちしています。

夏期英会話集中特訓コースの詳細はこちら↓

www.frgn.kec.ne.jp/sourse/special/summer_intensive_course/

summeronline_p2

umeda_320_100

この記事の筆者

石井 悠介Yusuke Ishii

大阪府出身。学生時代、異文化研究を専攻し、アメリカへ異文化調査で数度、渡航経験がある。卒業後、ワーキングホリデーにてカナダ・バンクーバーに1年間滞在。現地では英語で日本語を教える「間接法」で日本語教師を経験。生徒にわかりやすい指導法を現地で習得し、指導することの楽しさとともに英語の奥深さを体感。帰国後、教育業界に従事し、小学生から高校生を対象とした進学塾にて英語を中心とした文系科目の指導経験を経て、KECの教育理念に共感し、KEC外語学院の英会話講師へ。活気のあるクラス作りと分かりやすい授業をモットーとしている。

Facebook シェア
Twitter ツイート
LINE LINEで送る
はてなブックマーク
   

関連情報

Category

Archive