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ビジネスで必要な英会話表現もオンラインで習得!~冬期英会話集中特訓を終えて~

オンラインでビジネス英会話習得

皆様こんにちは。KEC外語学院の石井です。全国的に寒さが厳しさを増していますが、皆様いかがお過ごしですか?体調管理にはくれぐれもお気をつけください。KEC外語学院では冬期英会話集中特訓が終了しました。今回も朝早くから教室にお越しいただいた皆様、オンラインで全国各地からご参加いただいた方もたくさんいらっしゃり、有意義な冬期英会話集中特訓を過ごすことができたという感想を皆様から頂き、大変嬉しく思いました。

受講生の多くがビジネスパーソンですので、お仕事で使える英会話の習得を目指して皆様、真剣に学習されていました。今回は冬期英会話集中特訓の様子をお伝えします。

ビジネス英会話に丸暗記は必要なし!

さて皆さん、これらの日本語を瞬時に英語に変換し、発話できますか?

①予算委員会は私にゴーサインを出した。

②彼はその計画がうまくいかない理由をいくつか出した。。

③彼の意見は、我が社はもっとそれに投資すべきだ、ということだった。

これはKEC外語学院の冬期英会話集中特訓では「初級前半」で扱った内容です。「えっ、初級でこんな難しいことを英語で言うの!?」と驚かれた方もいるかもしれません。これらのビジネス英会話表現は、これまで丸暗記されてこられた方が多いんです。しかし、丸暗記した英文を丸々使えるシチュエーションってほとんどないですよね。3日間の集中特訓でこれらのビジネスで使う表現も皆様、瞬時に発話することができました。

対面、メールのやりとりに備えて

今回の冬期英会話集中特訓を受講された方の中には、仕事で英文を読む機会はあるが、今後対面やメールでのやり取りが増えそうなため、今回から受講された方がいらっしゃいました。急にビジネスで英語を使うシチュエーションが増えてくるとなると英会話をしないと!って思いますよね。

3日間の冬期英会話集中特訓を通して、英語学習に対してどのように取り組んだら良いかが良く分かりましたとご感想をいただきました。冬期英会話集中特訓終了後も通常の英会話クラスにお入りいただき、目標達成に向けて頑張っていただいています。

今回の冬期英会話集中特訓でも校舎にお越しいただいた方々、オンラインでご受講いただいた皆様、非常に有意義な時間をお過ごしいただけたかと思います。

さて、①、②、③の日本語は英語ではどう表現するでしょうか?気になる方、答えを見つけた方、無料合同説明会無料体験レッスンで詳しく解説いたします。お待ちしています。

レッスン①

オンライン・バーチャル・スクール

この記事の筆者

石井 悠介Yusuke Ishii

大阪府出身。学生時代、異文化研究を専攻し、アメリカへ異文化調査で数度、渡航経験がある。卒業後、ワーキングホリデーにてカナダ・バンクーバーに1年間滞在。現地では英語で日本語を教える「間接法」で日本語教師を経験。生徒にわかりやすい指導法を現地で習得し、指導することの楽しさとともに英語の奥深さを体感。帰国後、教育業界に従事し、小学生から高校生を対象とした進学塾にて英語を中心とした文系科目の指導経験を経て、KECの教育理念に共感し、KEC外語学院の英会話講師へ。活気のあるクラス作りと分かりやすい授業をモットーとしている。

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