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緊張するプレゼン・・・KECのビジネス英会話習得法で解決!

皆様こんにちは!KEC外語学院の石井です。新年度、新学期が始まり、新たなスタートを切られた方も多いと思います。GW休暇も近づいており、世間的に休暇モードに入ってきましたね。

さて、KEC外語学院では毎年恒例のGW英会話集中特訓がいよいよ始まります!日常英会話、ビジネス英会話の習得に向けて、貴重な休暇のなか、真剣に学習される皆様に毎年ご受講いただいています。

新年度を迎え、新たな職場環境でビジネス英会話が必要な皆様にとって、英語でプレゼンをする機会が出てくる方もいらっしゃることと思います。今回はそんな皆様に向けてKEC外語学院のビジネス英会話習得法をご紹介したいと思います。

ビジネス英会話 プレゼン

ビジネス英会話は初級から可能!!

「ビジネス英会話」というと難しく、上級者が学習しているイメージを抱いている方、多いかと思います。しかし、ビジネス英会話は英会話初心者の皆様も習得可能です!以下の例文をご覧ください。

①I got her cold. (私は彼女から風邪をもらった。)

②I got the go-ahead from the budget committee.(私は予算委員会からゴーサインを得た。)

①、②ともに第三文型’S V O’です。①は日常英会話表現、②はビジネス英会話表現ですね。つまり、構文に語彙を入れ替えるだけで、日常英会話からビジネス英会話まで、幅広い表現が可能になります!

プレゼンを乗り切るには「超ビジネス英会話」

英語でのプレゼン、緊張しますよね。英語でプレゼンができるようになるにはどうすればよいでしょうか。「プレゼン内容の丸暗記」で乗り切る!という方法を試された方もいらっしゃることと思いますが、本番で内容が飛んでしまってはいけないですよね。

KEC外語学院では日本人が英会話を習得するための英会話理論を確立しており、その理論を習得することで、ビジネスで求められる自分の言いたいことを自由に英語で表現することができるようになります。 このような、定型的な内容を話す一般的なビジネス英語とは一線を画した、ビジネスシーンで通用する本物の英会話を「超ビジネス英会話」と呼んでいます。

まとめ

いかがでしたか。英語での会議やプレゼンは英文の丸暗記では不可能です。プレゼンをするには論理的に、体系立てた英語を習得しなければなりません。論理的英会話習得法はKECにお任せください!無料個別ガイダンス無料合同説明会無料体験レッスンにてプロフェッショナル講師が詳しくご説明いたします。

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この記事の筆者

石井 悠介Yusuke Ishii

大阪府出身。学生時代、異文化研究を専攻し、アメリカへ異文化調査で数度、渡航経験がある。卒業後、ワーキングホリデーにてカナダ・バンクーバーに1年間滞在。現地では英語で日本語を教える「間接法」で日本語教師を経験。生徒にわかりやすい指導法を現地で習得し、指導することの楽しさとともに英語の奥深さを体感。帰国後、教育業界に従事し、小学生から高校生を対象とした進学塾にて英語を中心とした文系科目の指導経験を経て、KECの教育理念に共感し、KEC外語学院の英会話講師へ。活気のあるクラス作りと分かりやすい授業をモットーとしている。

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