KEC外語学院ブログBlog

本を読んで、聞いて、シャドーイングして英会話力UP!

皆さんこんにちは!KEC外語学院の石井です。梅雨らしい季節になりましたね。せっかくの休日も雨なので家で読書でも・・・とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は英会話学習で役立つ本をいくつかご紹介したいと思います。

著名人のスピーチを読んで、聞こう!

前回、動画をご紹介した際にTEDをご紹介いたしましたが、プレゼンテーションの動画からはイディオムだけでなく、相手に伝わる、響く話し方を学べるということをご紹介しました。著名人のスピーチに関する音声付きの本も多数出版されています。なかでもオバマ前米大統領の『オバマ広島演説』(朝日出版社)と、Appleの創業者・故スティーブ・ジョブズ氏の『スティーブ・ジョブズ伝説のスピーチ&プレゼン』(朝日出版社)は特におススメです。

オバマ前大統領の広島訪問スピーチにこのような一節があります。

“That is why we come to Hiroshima, so that we might think of people we love, the first smile from our children in the morning, the gentle touch from a spouse over the kitchen table, the comforting embrace of a parent.”

「だからこそ、私たちは広島を訪れるのです。愛する人たちに思いをはせ、朝起きて最初に見る子供たちの笑顔や、食卓越しに伴侶から優しく触れられることや、親からの安らぐ抱擁のことを考えるためです。」

故スティーブ・ジョブズ氏のスピーチではこんな一節があります。

“Stay hungry, stay foolish.” And I have always wished that for myself. and now, as you graduate to begin anew, I wish that for you. Stay hungry, stay foolish.

「ハングリーであり続けろ、愚か者であり続けろ」。そして、私はいつも自分自身そうありたいと願い続けてきました。そして今、皆さんが卒業して新たな人生を踏み出す際にも、皆さんがそうあってほしいと願います。ハングリーであり続けてください、愚か者であり続けてください。」

発音、強調しているポイントを意識してシャドーイング

どの言葉も心に響くものですね。故スティーブ・ジョブズ氏の”Stay hungry, stay foolish.”というフレーズは聞かれたことのある方も多いのではないでしょうか。オバマ前米大統領の広島スピーチも心に残るフレーズがいくつもあります。本文を読みながら彼らがどの部分を強調して話しているのか、単語の発音にも耳を凝らしながらシャドーイングしてみてください。英語を使いこなす上ではいかに相手に響くかが大切ですので、彼らのスピーチから単語やイディオムだけでなく、聴衆を引き付ける話し方も学んでみましょう。

英語文献から英会話学習

KEC外語学院 梅田本校

 

この記事の筆者

石井 悠介Yusuke Ishii

大阪府出身。学生時代、異文化研究を専攻し、アメリカへ異文化調査で数度、渡航経験がある。卒業後、ワーキングホリデーにてカナダ・バンクーバーに1年間滞在。現地では英語で日本語を教える「間接法」で日本語教師を経験。生徒にわかりやすい指導法を現地で習得し、指導することの楽しさとともに英語の奥深さを体感。帰国後、教育業界に従事し、小学生から高校生を対象とした進学塾にて英語を中心とした文系科目の指導経験を経て、KECの教育理念に共感し、KEC外語学院の英会話講師へ。活気のあるクラス作りと分かりやすい授業をモットーとしている。

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