KEC外語学院ブログBlog

英会話トレーニングの成果――ある受講生が「京都大学医学部現役合格」に至るまでの軌跡――

初めまして。KEC外語学院・京都校の塚田でございます。
この春、京都校の受講生である南波和樹さん(当時、洛星高校3年生)が、見事、京都大学医学部医学科に現役合格されました。
4月からは晴れて京大生として、新たな一歩を踏み出されています。
南波さんがKECに入学されたのは高校2年生の春。
当時は中級準備クラスからのスタートであり、英語が特別得意というわけではありませんでした。
しかし、「将来は医師として国境をまたがって活躍したい」という明確な志を胸に、本気で英語と向き合う決意をされました。
その後、努力と成長を重ね、2度の飛び級を経て、高校3年生の夏以降は上級準備クラスへ。
着実に実力を伸ばしていかれました。
そして特筆すべきは、大学受験直前においても一度もレッスンを休まなかったという点です。
多くの受験生が「受験に専念するため」と英会話から離れる中、南波さんはあえてその逆を選択しました。
英語に触れ続けることこそが、本質的な力を育てると信じていたからです。

その根底にあったのが、次の信念です。
「受験英語という特別な英語があるわけではない。英語は英語である。」
この一貫した姿勢こそが、結果として京都大学医学部という最難関への現役合格を引き寄せたのです。
      
      
【本人による合格体験記】
     
私は高2の春、KEC外語学院に入学しました。
それまで英語の勉強にはほとんど力を入れておらず、決して得意科目とは言えませんでした。
しかし、「将来は医師として国境をまたがって活躍したい」という明確な目標を持ち、
KECのカリキュラムに沿って本気で英語と向き合うことを決意しました。
受験期に入ってからも、私はレッスンを一度も休みませんでした。
受験直前であっても変わらず通い続けました。
多くの受験生が「受験に専念するため」と英会話をやめる中で、私はむしろ英語に触れ続けることを選びました。
それは、「受験英語という特別な英語があるわけではない。英語は英語である」と考えていたからです。
KECでの学びは、単なる和訳や英訳の訓練ではありませんでした。
自分の考えを英語で伝えようと試行錯誤する中で、英語を“使う力”が養われていきました。
こうして身につけた「本物の英語力」こそが、結果として京大入試の英語でも高得点を取ることにつながり、
医学部現役合格を実現する大きな要因になったと感じています。
英語は単なる受験科目ではなく、人生を切り拓くための武器です。
KECで培った本物の英語力を土台に、将来は医師として国境を越えて活躍できる人材になりたいと考えています。
この経験は、大学受験を超えて、これからの人生においても大きな財産になると確信しています。
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【KECが証明したこと】
     
今回の合格は、単なる一人の成功ではありません。
それは、私たちが掲げてきた理念――「英語は手段であり、使うことで完成する」という教育観の正しさを証明するものです。
従来、日本の英語教育は「読む・訳す」ことに偏りがちでした。
しかし現代において求められるのは、「理解し、考え、伝える力」です。
そしてその力こそが、結果的に難関大学の入試にも通用する“本質的な英語力”なのです。
南波さんの歩みは、それを雄弁に物語っています。
     
     
【未来へ】
     
英語は受験のためだけのものではありません。
それは、世界とつながり、自らの可能性を拡張するための「武器」です。
南波さんはこれから、医師として国境を越えて活躍するという大きな夢に向かって歩んでいかれます。
その原点には、KECで培った「本物の英語力」があります。
私たちはこれからも、単なる合格ではなく、その先の人生を切り拓く力を育てていきます。

この記事の筆者

塚田 清高Kiyotaka Tsukada

9年間にわたり多国籍企業にて外国人の人事関係業務に従事。その後7年間、予備校での受験生を対象とした英語指導、企業での社会人を対象とした英語指導に従事。予備校では受講生に英文法の本質を理解させ、読解力を伸ばす指導を行う。社会人に対しては英文雑誌を翻訳するための「英文翻訳講座」、日本文化を英語で説明するための「英会話講座」、TOEICスコアアップを目的とした「TOEIC対策講座」を担当し、受講生の効率的な英語力アップを図った指導を行う。

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