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自分自身に厳しい方におすすめ!KEC外語学院のオンライン英会話! 【英会話/通訳/資格対策】

自分自身に厳しい方には資格対策

皆様こんにちは!KEC外語学院の石井です。KEC外語学院では本気で英会話習得を目指す方を6か月で英会話マスターするオンライン・バーチャル・スクールがございます。厳しい英会話トレーニングを積むことでネイティブにも通じる英会話を習得できます。

「ストイックに英会話学習を始めたい」「厳しいオンライン英会話スクールに通いたい」という方はKEC外語学院のオンライン・バーチャル・スクールは非常におすすめです。それでは、KEC外語学院の厳しい英会話トレーニングについてご紹介いたします。

厳しいだけではない!英会話習得に必要な要素をご紹介!

KEC外語学院では英会話習得に必要な「構文」「語彙」「発音」を用いて日本語を瞬時に英語に訳して発話する「口頭英作」という指導法を取り入れています。英会話スクールは日本全国、数多くありますが、多くの英会話スクールが「自由会話」を中心にレッスンを行っています。しかし自由会話でははっきりいって英会話を習得することは不可能です。英会話習得には「構文」「語彙」「発音」の3つの要素がなくてはなりません。

構文は中学・高校でやったことのある方は多数いらっしゃることと思います。でも、学生時代の英語の授業では先生がただ単に文法事項を説明するだけで終わっていましたよね。知識として構文を知っている方はたくさんいらっしゃると思います。その「知識」をただ知識として頭の中にとどめておくのではなく、それを用いて発話できるようするのです。

「冒頭に厳しい英会話トレーニングを積むことでネイティブにも通じる英会話を習得できます」とお伝えしましたが、厳しいだけでは英会話を習得することはできません。このように、「構文」「語彙」「発音」の3つの要素を重点的に学習することで英会話を習得できます。

厳しいだけでは英会話は習得できない!「発話量不足」を解消しよう。

学校教育での英語の授業を経験された皆様は、授業中に英語を使って発話したという経験がほとんどないと思います。知識は持っていても、発話量の圧倒的不足が英会話習得の壁となっているんです。英語は言語ですので、私たち日本人が耳と口を使って日本語を習得したように、英語も耳と口を使わなければ習得は不可能です。「それなら外国人講師とのフリートーキングでいいんじゃない?」とお思いの方もいらっしゃるでしょう。しかし20歳を超えた大人は我々日本人が幼少期、理屈抜きに日本語を習得できた時期、いわゆる「言語形成期」は残念ながら終わってしまっているのです。ですので、20歳を超えた大人は「論理的に」英語を習得する必要があるのです。

KEC外語学院では論理的に英語を習得する為に、独自開発したTP指導方式を取り入れております。TP指導方式とは、日本人講師による「理論演習」とネイティブによる「実践演習」を行い、理論が実践に役立ち、実践が理論をより深い理解を促す効果が得られます。

このTP指導方式により、どのオンライン英会話スクールよりも厳しく、かつ効率的に英会話の習得を目指します。英会話・通訳・資格対策などの様々なコースがございますので、気になるコースがありましたら、ぜひご覧ください。

KEC外語学院のコース一覧はこちら

厳しいトレーニングを行い、英会話を習得しましょう。

大阪以外からも本気で英語を学習する方が集結

KEC外語学院のHPで「真剣に学習する人のみ募集」というフレーズを目にされた方もたくさんいらっしゃることと思います。KECは「空いた時間に、自由に」というスタイルの英会話スクールではなく、様々な目標を持って「真剣に」英会話を習得したい皆様にお越しいただいています。

ゆる~く、自分のペースで楽しく英会話をやろうというのではなく、「自分自身に厳しい」皆様にはうってつけの英会話スクールです。自分自身に「厳しい」皆様のお越しを、日々心よりお待ちしています。

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この記事の筆者

石井 悠介Yusuke Ishii

大阪府出身。学生時代、異文化研究を専攻し、アメリカへ異文化調査で数度、渡航経験がある。卒業後、ワーキングホリデーにてカナダ・バンクーバーに1年間滞在。現地では英語で日本語を教える「間接法」で日本語教師を経験。生徒にわかりやすい指導法を現地で習得し、指導することの楽しさとともに英語の奥深さを体感。帰国後、教育業界に従事し、小学生から高校生を対象とした進学塾にて英語を中心とした文系科目の指導経験を経て、KECの教育理念に共感し、KEC外語学院の英会話講師へ。活気のあるクラス作りと分かりやすい授業をモットーとしている。

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