KEC外語学院ブログBlog

TOEICリーディング対策 2

  • 2017年06月15日

TOEICリーディング力向上のための対策 A・Bランクの方へ

 

こんにちは。KEC外語学院の植田です。

 

前回に続き、リーディング力向上のための勉強法をご紹介します。

 

今回はABレベルの方が対象です。CEレベルの方は前回分をご覧ください。

 

 

Bレベル(730点~860点)の方

[文挿入問題に慣れる]

新テストでは、文の流れや前後関係から答えを導く問題が多くなりましたが、代表的なものが、Part67で出題される文挿入問題です。

 

受験した人の中から、このタイプの問題で時間がかかってしまったという声をよく聞きます。Part7にかける時間を確保するためには、Part6でてこずると苦しくなります。これをクリアすることがステップアップの一つのポイントと言えるかもしれません。

 

公式問題集等を使って、文挿入問題を集中的に研究してみましょう。

 

文の流れをつかむ要素としては、指示語(this, that, these, thoseなど)や代名詞(it, theyなど)が何を指しているのかを確認すること。文の流れを作る接続詞や副詞(句)(but, however, therefore, on the other handなど)に注目しましょう。

 

あとは日本語の文章読解力も影響すると言えるかもしれません。最近はインターネットの影響で、短い文章しか読まない人が増えています。ある程度長い文章を読んで、文脈を読み取る練習をすることも必要でしょう。日本語・英語に関係なく、易しい文章を大量に読んで文の流れや展開を掴む練習をするとよいでしょう。

 

また、日ごろから読書の習慣をつけるため、単語レベル別に書かれている英語のペーパーバックや週刊の英字新聞をお勧めします。

 

Aレベル(860点以上)の方

[生の英文を大量に読む]

これくらいのレベルになると、ただ問題集をやるだけではもうスコアはあまり伸びないかもしれません。大量のインプットでスタミナをつけましょう。

 

1.新聞・雑誌・インターネットの活用

英字新聞や雑誌、インターネットから、自分の興味のある分野でPart7に出題される文章より長い英文を選んで、全体を読み通しましょう。一日に一つの記事を読み切るとノルマを決めて1か月続けて下さい。慣れてくると、英字新聞半ページから1ページくらいの長さのものでも苦にならなくなります。

KEC外語学院受講生の方は、C教室横のラックにある、新聞・雑誌を活用して頂くことができます。(お持ち帰りできますよ。)

 

2.英語の本

まずは薄めのペーパーバックから始めましょう。1冊読み切ると、達成感が得られ、また次何か読もうという気にもなってきます。

日本語でも知っている有名な物語などは、粗筋がわかっているので読みやすいと思います。

慣れてきたら映画の原作や、逆に映画から小説にしたもの(novelization)にも挑戦してみるといいでしょう。

文章の中で、自分が知っている単語や熟語が出てくると、「なるほどこういう状況で使うのか」という発見があります。その感触を大事にしていきましょう。

 

では、今後の受験に向けて今すぐ勉強を開始していきましょう。

 

Just go for it!! Good luck!!