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テニスのserve 英会話でも使われる英単語の構造

             テニスのserveから英会話でも使える様々な英単語へ

テニスプレーヤー錦織圭

ランチ休憩時に、Kei Nishikoriが残念ながらテニスのオーストラリアン・オープンで敗退とのニュースを読みました。

serveからなる英単語の構造

さて、テニスといえばサーブから始まるのですが、このサーブというのも実に興味深い英単語です。アルファベットでは serve となるのですが、serveをする者・物というのは、それぞれservantやserverだったりします。また、これに色々な接頭語をつけることで、英会話でも使われるおなじみの単語に生まれ変わったりもします。conserve, preserve, deserve, reserve, observeなどなど。これらの単語の解説も、いつか語源ブログの方で触れられる予定です。ご期待ください。

この記事の筆者

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