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英会話で伸びる人の条件②:上達しない人の共通点って?

こんばんは。めっきり寒くなってきました。
Dr. K です。

英会話が上達しない理由とは?

さて前回の「英会話で伸びる人の条件①」では“伸びる人は会話の際、単語の選択で悩まない”というお話をしました。
そして、その条件として
(1)中学英語に習熟していること
(2)コロケーションで英単語を学ぶこと
と言ったお話をしました。

今日はその続編で「気持ちの持ち方」です。極論を言うと、「英会話は頭の悪い人ほど伸びる」と言えます。
え!?という感じですね。
ですがそういった意味ではなく「あまり細かく考えずに練習を繰り返せる」と同義です。それは、
・この例文はあまり実用性がなさそうだけどまあいいっか、と覚える
:英文に対するこだわりが少ない
・とにかく暗記しよう、と考える
:やり方に悩まない
・a と the の違いは気になるが、まあその内分かるか、と考える
:完璧を求めない

逆に英会話が上達しない人は「頭の良い人」です。それは、
・この例文はネイティブは使わないのではないかとテキストを読んでいて感じる
:もっと良い英語を覚えたい
・もっと楽に覚えられるやり方はないか
:違うやり方で学習したい
・a と the の違いが気になり、間違えたら主語(最初)から言い直す
:完璧じゃないと気が済まない
といった傾向のある方です。効率を重視して何が悪い、と思われるかもしれませんね。

一般的には「根性論=悪」というイメージもありますが、どんな分野であれ大成する人は必ず「効率と共に量」をこなしています。
プロ野球のダルビッシュなどは「365日トレーニングを休まない」年もあるそうです。
私などは、「ダルビッシュ程の選手であればオンとオフのメリハリを利かせ、最高効率で練習をしているのでは」とずっと勝手なイメージを抱いていました。
プロのアスリートと一般の英語学習者を比べることにあまり意味はありませんがイメージとしては掴んで頂けましたでしょうか。

教師の経験則から言って(あくまでも経験則ですよ)、特に初心者から初級者の時点では最先端・最新式のトレーニングよりも時代遅れのトレーニングを愚直にこなされる方の方が伸びる傾向にあります。
冷静に分析しても、そちらの方が理にかなったやり方です。
「目新しいことをやる前に、動詞の過去分詞表を完璧に覚えていなければ意味が無い」と言えます。
解決策は常に身近にあります。
しんどそうに聞こえるかもしれませんが、英語力がずーっと伸びないでいると、その事の方がしんどいのではないですか。練習して、身に付くから楽しいんです。

Dr.K
英会話が上達しない人へのトレーニング方法

この記事の筆者

KEC外語学院KEC Foreign Language Institute

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