KEC外語学院ブログBlog

Thanks Ichiro ! ~イチローが与えてくれたこと~

こんにちは。KEC外語学院・枚方本校所長の石井悠介です。いよいよ新年度、そしてもう間もなく平成が終わり、新しい時代が始まりますね。平成という一つの時代が間もなく終わろうとしています。

私が大好きな野球の世界でも、一つの時代の終わりがつい最近ありました。そうです、イチロー選手の現役引退です。実は私は阪急ブレーブス時代からのオリックスファン、イチローは入団1年目から見てきました。イチローが日本でプレーしていた時、神戸まで彼のプレーを見に行った回数は数十回を数えるでしょうか。メジャー移籍後はシアトルまで見に行ったこともあるぐらいの、いわゆる「イチローフリーク」でありました。今、私が英語教師をしているきっかけはイチローが与えてくれたのだと思うことが私にはあります。それらをここでご紹介したいと思います。

英語学習の原点はイチロー!

私は今、英語を教える仕事をしていますが、私が「英語を頑張ろう!」と決心したのは、アメリカで活躍するイチロー選手の姿を通してでした。シアトルで多くの人がイチローを話題にしている、私が日本でイチローがオリックスに入団した年から見てきているということを現地の人々に伝えると、みんな物凄く興味深そうに私に話を聞いてきたことがありました。

当時は英語を聞き取れないこと、思うように話せないことがたくさんありました。そんな時「もっと英語が聞き取れるようになれたら」「もっと話せるようになれたら」と当時20代前半だった私は思いました。私に「英語を頑張ろう!」というキッカケを与えてくれたのは、イチローだったのかもしれません。

イチローがメジャーに渡ったからこそアメリカの野球だけでなく、英語に興味をもつことができました。アメリカやワーキングホリデーでカナダに住んでいた際、現地の人たちと英語でもっと話せるようになりたいと思ったきっかけは、今思うとイチローの存在がとても大きかったと思います。

継続は力なり

この言葉はイチローが常々、好きな言葉だと語っていました。私もこの言葉に共感します。これはスポーツに限らず英語学習でも言えることだと思います。イチローの有名なエピソードの一つに、小学生から中学生までお父さんと一緒にマンツーマンで野球の練習をしていたということがあります。お仕事を終わってから疲れているにもかかわらず、マンツーマンで練習相手をするお父さんは本当に凄いと思いました。最も信頼できる「コーチ」がイチローには小学生時代から存在していたのでしょう。

英語学習を長く継続されている方々にも同じように信頼できる「コーチ」がいるからこそ、長く続けられるのだと思います。皆様も是非、英語学習において信頼できる「コーチ」を見つけていただければと思います。大阪・京都の英会話スクールKEC外語学院であなたにピッタリのコーチがきっと見つかると思います。

最高のギフト

実は私、3月20日、東京ドームで行われたオークランド・アスレチックスvsシアトル・マリナーズの試合のチケットを運よく取ることができ、大阪から東京までイチローを見に行ってきました。5万人を超えるファンでスタンドが埋め尽くされ、イチローが打席に立つとドーム全体から「イチローコール」が湧き上がってきました。シアトルを訪れた時、マリナーズの本拠地セーフコ・フィールド(当時)で同じ光景を何度も見ましたが、今回は特別なものがありました。そして私が観戦した翌日、イチローは現役引退を表明したのです。

Ichiro

↑日本開幕戦でのイチロー(筆者撮影)

この東京での開幕2連戦をイチローは「僕にとっての最高のギフト」と表現していましたが、イチローの最後の雄姿を見ることができたことは僕にとっての「最高のギフト」でした。昨年5月、選手から「会長付き特別補佐」に立場が変わった時には、私はイチローを生で見ることはないと思っていました。ところが、3月に日本での開幕戦で選手として復帰することが決まり、しかもその試合(初戦)のチケットを「運よく」取ることができたのはラッキーとしか言いようがありません。

私は野球を通して英語に興味を持ち、イチローの存在が英語を頑張るモチベーションになっていました。それが私がイチローからもらった「ギフト」だと思います。

お疲れ様。そしてありがとう、イチロー!

MLB opening game

KEC外語学院 枚方本校

この記事の筆者

石井 悠介Yusuke Ishii

大阪府出身。学生時代、異文化研究を専攻し、アメリカへ異文化調査で数度、渡航経験がある。卒業後、ワーキングホリデーにてカナダ・バンクーバーに1年間滞在。現地では英語で日本語を教える「間接法」で日本語教師を経験。生徒にわかりやすい指導法を現地で習得し、指導することの楽しさとともに英語の奥深さを体感。帰国後、教育業界に従事し、小学生から高校生を対象とした進学塾にて英語を中心とした文系科目の指導経験を経て、KECの教育理念に共感し、KEC外語学院の英会話講師へ。活気のあるクラス作りと分かりやすい授業をモットーとしている。

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