KEC外語学院ブログBlog

KEC教材から実践英会話:Severe summer heat

夏本番!夏にちなんだ表現

今日は暑い!!!!!!!この暑さは日本だけではないようです。今回は英会話で役立つ文法、フレーズをご紹介します。

関係副詞を使いこなす

2012.8.8 の Time for kids には「Hot and Dry」という題の記事があります。
今年の夏は、全米・全州の63%が何らかの形で干ばつの被害に苦しんでいるそうです。
“We have only seen two other times when that much area of the U.S. in the lower 48 states is in drought.”
・・・two other times when…と来た時点で「関係副詞の when(=KECのオリジナル教材:ECOP215番ですね)」とぴんときたなら、なかなかの実力がおありです。
「アメリカのこれだけ多くの地域が干ばつ状態になるのは、過去において2回しか無かった」というような意味です。

ちなみに該当記事中の But there is a bigger issue a hand: drought.というのは、 But there is a bigger issue at hand: drought.のtypoですね。

夏にちなんだ英会話表現を教材から学ぶ

 

この記事の筆者

KEC外語学院KEC Foreign Language Institute

大阪・京都の英会話スクール KEC外語学院|初心者の日常英会話6カ月マスター~プロ・通訳レベルまで驚異的な上達を可能とする独自のTP指導方式で目標達成公約! 真剣に学習する人のみ募集!できなければ出来るまで、熱誠指導に一切の妥協なし!大阪[梅田/枚方]・京都[烏丸御池]でTOEIC・TOEFL・英検・通訳も学べる英会話教室です。各種講座の無料個別ガイダンス・無料合同説明会・無料体験レッスンも開催中!

Facebook シェア
Twitter ツイート
LINE LINEで送る
はてなブックマーク
   

関連情報

Category

Archive