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GODZILLA is back stronger than ever! 映画から学ぶ英会話・発音

新作ゴジラ映画から学ぶ英会話

英語の発音雑感

こんにちは、Keiです。今月は休日に映画を何本か楽しんだのですが、その中で観た『GODZLILLA ゴジラ』で印象的なことがあったのでご紹介いたしましょう。渡辺謙が準主役級で登場し、流ちょうな英語を披露してくれるわけですが、なぜか彼の”Godzilla”の発音が、日本語の「ゴジラ」なのですね。英語ではガッズィーラに近い発音なのですが、なぜかゴジラ。GodzillaではなくGojiraなのですね。Keiの勝手な推測ですが、これは映画はすべてUSA制作にしろ、ゴジラという怪獣ヒーローは日本原産なのだ、という渡辺氏の矜持の表れなのではないでしょうか?もう一つ感じたのは、日本語のままに平板に「ゴジラ」と発音すると、渡辺謙の英語がかなりfluentなことと相俟って、大変な違和感を覚えます。

日本語の固有名詞も英語では異なる発音に

新幹線のアナウンスで姫路を”Himeji”(メジ)と発音する、あの感覚の反対です、と言えばお分かりいただけますでしょうか。これと同じことが当てはまる他の日本語には、カラオケ=Karaoke キャラオゥキィ、空手=Karate キャラァーティーなどがあります。英単語の発音はピッチの上げ下げを伴うものなのですね。スピーキングやリスニングで、このピッチの上下を意識できれば、一つレベルアップしたと言えるでしょう。余裕があれば意識してみてください。さて、今回の『ゴジラ2014』、映画としても傑作です。山本弘の小説『MM9』の世界観を彷彿させる設定もあり、また安易に個人をヒーローにしないという、日本の正統的なゴジラ・テイストを受け継いでいます。機会があればぜひ映画館でどうぞ。


Kei

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