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英会話で使用される音のパターン(フォニックス講座)

英会話で使用される音のパターンをご紹介致します。

本日は錦織圭がラファエル・ナダルに初めて勝利するという記念すべき日になりました。
非常に嬉しく思っております。

錦織圭選手のケイですが、綴りはKei、アルファベット1文字ではKとなります。
小説を英語の原書で読む方や、ネイティブスピーカーのSNSの投稿を頻繁に見る方は、アルファベット一文字のKをOKの意味で見たことがあるかもしれません。そこで、英会話における音のパターンを皆様にご紹介致します。下記をご覧ください。

 K=急いでいる
 OK=普通の時
 Okay=時間的に余裕がある時

という風に説明されたりもします。
書くときだけではなく、実際に発音するときも、急いでいる場合にはOKはしばしば「ケイ」とだけ発音されます。実はこのように英会話を行う際にはある一定のパターンがあるのです。ですからそのパターンを知っていただいた上で、同じようにそのパターンに従ってトレーニングをすれば、より英語らしい音で英会話を行ことができると同時にネイティブと同じようなナチュラルな会話も可能となります。またスピーキング力だけでなく、リスニング力を鍛えることができますので、ぜひこの英会話におけるある一定の音のパターンを学習してみてください。

これらはフォニックス講座のごく一部の例です。
リスニングに効果大ですので、機会があれば是非多くの方に体感をして頂きたいと思います。

 

英会話のパターンを勉強

 

 

 

 

 

この記事の筆者

KEC外語学院KEC Foreign Language Institute

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